歯を削る前に、当院にご相談ください。
「顎が痛い」「口が開かない」——
日本顎関節学会の理事および指導医を務める院長が、安易に歯を削ることなく、原因の根本解決を目指す専門的な治療を行います。
顎関節症の治療においても、当院の「自分の歯を残す」という哲学は一貫しています。安易に歯を削って噛み合わせを変えることは、元に戻せない不可逆的な処置です。当院では、まず削らない・抜かない治療から始めることを徹底しています。
院長は日本顎関節学会の理事兼指導医。多くのクリニックでは噛み合わせ調整と称して安易に歯を削ることがありますが、一度削った歯は二度と元に戻りません。当院では学会のガイドラインに基づき、不可逆的な処置は行わず、まず負担の少ない治療から始めます。
大学病院時代からの経験に加え、年間約250〜300名(※当院での1998年〜2026年までの相談・治療実績)の初診患者さまを受け入れる実績。マウスピース療法や運動療法など多岐にわたり、食いしばりにはボトックスも導入。3ヶ月程度で約8割に改善が見られています。デメリットとしては、注射部位の一時的な内出血や筋肉の違和感・噛みにくさを生じる場合があり、症例により異なりますが効果持続期間約3〜6ヶ月(1回あたりの通院回数1〜2回)かかり、費用は自由診療(保険適用外)のため税込約2万〜6万円です。
顎の痛みは関節・筋肉・神経・心理的要因が複雑に絡み合います。「コップの水と大きさ」の例えで原因を見極め、日常の癖や食いしばりを改善する「セルフマネジメント」を丁寧に指導します。
顎が鳴るだけで痛みはありませんが、受診すべきですか?
音だけの場合は経過観察で済むことが多いですが、悪化のリスクもあるため、一度専門医に診てもらうことをお勧めします。
マウスピースを作ったことがありますが効果がありませんでした
顎関節症の原因は噛み合わせだけとは限りません。当院では筋肉・神経・生活習慣など多角的に原因を診断し、ボトックス療法やセルフマネジメント指導など複数の選択肢をご用意しています。
噛み合わせを削る治療は必要ですか
当院では安易に歯を削ることはしません。一度削った歯は元に戻りませんので、まず負担の少ない治療から始め、原因の根本解決を目指します。
初診では、削る前に現状の詳細な検査と説明を行います。治療を急かすことはありません。
10:00-13:30/15:00-19:00